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下降中に遮光すれば直ちに上昇して停止します(ロック状態)。 |
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ロックがかかればリセットで解除しないと再起動は出来ないよう安全を考慮しています。 |
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ワークの着脱作業時は遮光してもロック状態にはなりません。 |
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投受光器間の距離は一定の範囲内で調整可能です。 |
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前面だけでなく側面や後部もカバー(透明アクリル)する事によりさらに安全性が増大します。(別作) |
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労働省の検定合格品です。 |
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防護高さは、120mm、200mm、280mmの3種類。 |
| ※写真は加圧タイマーボックスが装備されたものです |